【Oxygen Not Included】ONI攻略 サーフ・アンド・ターフ

Oxygen Not Included

どうも、こんにちは

今回は、早い段階から手に入りやすい”肉と魚”を使った料理「サーフ・アンド・ターフ」を安定的に供給するための、ハッチ牧場とパクー養殖場の紹介をしていきます。

サーフ・アンド・ターフ

バーベキュー4,000kcal+シーフード料理1,600kcalで生産が可能。

6,000kcalもあり、品質は+4の他、放射線抵抗力+20%の効果も付いてくる、コロニー終盤でも大活躍してくれる食糧です。

ハッチ牧場

肉を生産するだけならハッチ用の1つで十分ですが、ハッチの変種”ごつごつハッチ”は、コロニー終盤の地熱発電によりマグマから出る大量の”火成岩”をエサにできること、”つるつるハッチ”は、エサにした金属鉱石から75%分を”精錬金属”として、リスクなしに生産してくれる他、コロニー実績を達成するために必要になります。

横4マス×縦24マスのタテ長型の厩舎でもイイのですが、横長の方が使いやすいので横型にしています。ただ、横長にするとハッチ達が縦横無尽に移動してしまい、毛づくろい端末から遠く離れて作業効率が低下します。複製人間が動物を呼ぶ時間をできるだけ短くすることで他の作業時間が確保できますからね(*^^)v

なので、横5マス目に扉とハッチが飛び越えれないようにタイルで3マスの壁を作っています。

96マスの最大厩舎のルームレイヤーを確保するために、縦4マス×横25マス空間から壁3マスと1マス余分にタイルで埋めています。

厩舎内に動物センサーを設置し、8匹を超えると”過密”で動物が不機嫌になり卵の生産速度が低下するので、動物の数と卵の数が”8超過”で扉が開くようになっています。(8匹を超えなければいいので5匹や3匹と数は好みで調整してね(*´ω`*)

一番下の部屋にも動物センサーを設置して、動物の数が”5超過”で卵をお肉部屋へ移動するようになっています。

景気よく生まれた卵を全てお肉送りにしていると、いつの間にか全滅なんてこともたまぁ~にあるので、全滅防止と最初はハッチからの変種確保用に5匹程度残すようにしています。

コロニー実績の”肉食動物”を獲得するなら、この部屋に”孵卵器”を設置するのがイイですよ(‘ω’)ノ

自動掃除機は、卵をお肉部屋に送る用と、お肉をキッチンに送る用の2つ設置しています。

一番下の部屋は、卵以外にもハッチから排出された”石炭”や”精錬金属”も集まるので、専用のコンベアローダーをもう一つ設置してもイイですね。

輸送系統の建設には、上位機械のスキルが必要になりますが、輸送部分以外なら早いサイクルから建設が可能なので、ハッチを見つけ次第飼い始め序盤の食糧確保石炭発電の燃料確保に役立ちますよ。

パクー養殖場

最初は、緑藻大食らいの困った魚でしたが、今では”種子”をエサにする事ができるようになったので、農作で余りがちな種をどんどん与えることができます(‘ω’)

動物センサーは部屋に1台、上の卵保管小部屋に1台の計2台設置し、動物の数と卵の数が”2未満”なら卵部屋の扉が開く、卵の数が”1未満”ならコンベアシュートが開くようになっています。

1つの部屋だけで、”動物の数と卵の数を2匹以上”に設定していても、いつの間にかパクーが全滅していなくなることが結構な確率で発生してしまうので、保険の卵部屋と、お肉部屋からも補充できるように”魚捕獲罠”設置用の2マス(梯子下)を確保しています(*^^)v

これで、”もしも”の”万が一”に備える事ができます(笑

パクーは、パクーの他に変種で高い温度を好む”熱帯パクー”と低い温度を好む”がぶ飲みフィッシュ”が生まれますが、それぞれ適温範囲が異なるのでコンベアレール元素センサーで、パクー以外の卵は直接お肉部屋に行くようにしています。

コンベアブリッジを設置しないとレール上で止まったりするので、しっかりルート確保をしています。

養殖場のコンベアローダーは、”卵用””卵以外”に分けています。

土に変換したり、ポークシェルのエサになる”汚染土”

鋼鉄の材料に必要な”石灰”を生産するための”卵の殻”をそれぞれ決まった場所に移送したい場合は、養殖場を広げてコンベアローダーの設置場所を確保するのもイイですよ。

今回は、とりあえずキッチンへ全物資届けてしまえ方法を取っています(笑

届いた物資の中からキッチンに必要の無いものは、コンベアレールで各部屋を回って必要なものを必要な場所に”置き配”しています(笑

PC負荷軽減

複製人間の他に、動物1匹1匹にも行先表示があります。

コロニー終盤になってくると、動物の種類や数も増えてきます。特に厩舎で育てながら、卵だけを別の部屋へどんどん送って繁殖させていると凄い数になります。

そうなるとプレイ中に動物達が1マスに密集して固まってしまったり、1回のロード時間が長くなるなどが発生します。

特に、”浮遊動物”と”ぐりぐりネズミ”は、行先が多いのでPCへの負荷も大きいです(´;ω;`)

なので、動物の可動範囲を限定することは、毛づくろい端末の効率化だけでなくPC負荷の軽減にも繋がります(*^^)v

おわりに

動物は、ハッチ・パクー・ドレッコを、毎シリーズで飼いますが、シャインバグ種とぷすぷすモーは、まぁ~飼うことが無いですね( 一一)

シャインバグ種とぷすぷすモーも、パフ種くらい有用性が有ればいいのですが(笑

といったところで、今回は終了です。

それでは、ありがとうございました。

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