【Oxygen Not Included】ONI攻略 ソムニウム シンセサイザー

Oxygen Not Included

どうも、こんにちは

今回は、2022年10月にアップデートされたβ版の内容にふれていきます。

はじめに

今回アップデートされた内容は、当初DLC第2弾として”有料”のコンテンツにしようとしていたようですが、たくさんの方に「Oxygen Not Included」を遊んでもらいたいということで、無料アップデートになったようです(*´ω`*)

ソムニウム シンセサイザー

ぱっと見る感じ、ザ脳みそマシンw

設備が稼働すると複製人間の”ストレス-25%/s・運動・筋力・科学・操作・機械”特性に+5が付与されます。

絶大な効果を得る事ができますが、その分安定して稼働させるのは面倒そうです( 一一)

使い方

まず、ソムニウム シンセサイザー本体を”起動”させ、すぐ隣の洋服ダンスから”パジャマ”を生成します。

少し作業時間はかかりますが、電力や資源は必要なさそうです。

後は、パジャマを着て寝るだけで、ソムニウム シンセサイザーに必要な専用素材”ドリームジャーナル”が生産できるのですが、

パジャマを着用すると、運動-8・スタミナ-10%/sのデバフ効果が付いてしまいます。特に運動-8は様々な作業をする上での移動時間にかかわるので、パジャマを着て通常作業を行うのは大幅な効率低下ですね。

また、ドリームジャーナルを1つ生産するためには、300s寝る必要があります(笑

1サイクルは600sなので、半日ずっと寝て1つ、しかもソムニウム シンセサイザーはドリームジャーナルを全部で25冊セットし酸素を供給することで稼働します。

酸素の消費は1回動くたびに500g無くなっているので、連続稼働させるとそれなりに消費されそうです。

ドリームジャーナルを挿入するごとに、メモリが増加していき、徐々に脳も活性化?されているように見えます(‘ω’)

動作

すべての脳が活性化されると、何故か飛行機の遺物も手に入りました。

ソムニウム シンセサイザー稼働中は、全ての複製人間の特性が上昇しています。

ちなみに、別惑星で活動している複製人間の場合、製造ポッドから生まれてすぐはプラス効果を得る事ができませんでしたが、セーブ&ロードをすると効果が付与されたりしたので、ソムニウム シンセサイザーを稼働中に複製人間を増やすなら、増員前にセーブ、ロード後増員してセーブ、そしてロードすると新しい複製人間にも効果が得られそうです。

増員後にセーブ、そしてロードでも良さそうですが、小まめにセーブしていなかったためか、新複製人間に効果が付与されたりされなかったりしたので、一度増員前にリセットがてらセーブすることをおすすめします。

クリッター フラックス-O-マティック

機械本体より、近くのハッチ解剖図の方がインパクトはありそうですが、動物の変異種を人工的に変化させる機械のようです。

さっそくハッチを置いてみましたが、

いきなり変異種が生まれることはありませんでした(´;ω;`)

まずは、5種類の動物を調査?させる必要があるようで、ハッチ・ドレッコ・パフ・ピップ・びりびりナメクズを通過させると使えるようになりました。

パフ・ドレッコ・ハッチを通過させてみましたが、パフはパフプリンス、ドレッコはつやつやドレッコ、ハッチはつるつるハッチと、複数の変異種がいても1種類しか出てきませんでした。

確率で他の種も生まれるかもしれませんが、種を選択できないので現状はまーまーな機械・・・といったとこでしょうか( 一一)

1度使用すると、自動充電するために540sかかるので、変化させられるのは1匹約1サイクルのようです。

おわりに

アップデートされた内容は他にもありますが、気になったものをピックアップしてみました。

これらの機械を活用したい場合は、もう一度惑星を生成し直す必要がありそうなので、他の惑星で始めるきっかけになりそうですね(*^^)v

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